みなさんこんにちは。といです。
子育ての中で【おやつ】って何か意識していますか?
・質の良いもの ・食べ進みの良いもの ・安くてたくさん食べられるもの ・手が汚れにくい、散らかりにくいもの
などなど。
おやつって色んな視点で考えますよね。
私もこどもにあげるおやつは結構悩んだりします。
そして、出来れば一緒に食べられるものの方が味わいなどを楽しみあいながら食べられるからいいなとかも思います。
なので今回は毎日の子育ての救世主おやつたちを紹介していきたいと思います。
1.ミレービスケット
これは知っている方も多いのではないでしょうか。
保育園などでも提供されているお菓子です。
小袋になっているのでちょっとしたお散歩に行く時などにサッと持ち歩けるのでとても便利。
小さなタッパーに入れてもいいですよね。
最近は色んな種類が増えているので子どものおやつと一緒に大人の小腹を満たすお供にいかがでしょうか。
2.干し芋
続いては私が個人的に好きなおやつ干し芋です。笑
子どもが食べるものって出来れば添加物があまりないものや保存料などがないものを選びたいですよね。
干し芋はスナック系のお菓子と比べると少し値は張ってしまいますが、無添加で保存料を使っていないものが多いです。
また、原産地を求める方も干し芋は大体が国産ものなのでそこもクリアします。
ちょっぴり手がベタベタになってしまうことがあるので私はちょっとだけトースターでチンしたりしています。
表面の食感がちょっぴり変わってそれがまた美味しいんです。
子どもと健康的なおやつタイムをいかがでしょうか。
3.玄米クッキー
玄米クッキーって聞くと、「子どもが苦手そう」とかってイメージがありませんか?
実際のところは、確かにそこらに売っているスナック菓子よりは食感も硬かったり、甘味もほんのりです。
ただ、小麦粉や卵、乳製品などを一切使っていないものなのでアレルギーを気にされる場合にはとても助かる一品です。
また、上白糖も使っていないものが多いので、砂糖を気にされる方にもおすすめです。
最近は柔らかいものや甘いものがたくさん増えている世の中ですので、これを機会にこんなおやつもあるんだなときっかけを作ってみてはいかがでしょうか?
いかがでしたか?
子どものおやつはここに紹介した以外にもまだまだたくさんあります。
好評であれば、他のものも紹介しようかなと考えております。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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