子どもの音感教育

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みなさん音楽は好きですか?

音楽って日本だけでなく海を渡って世界共通で楽しみを感じられる素敵なもの。

音楽を楽しむなら色んな楽器にも触れてみたい。

そして小さなうちから色んな音に触れることで音感を養うことができる。

そんな思いもあり、以前から娘が興味を示していた鉄琴を購入したのでその紹介やお勧めしたいポイントをお伝えしていきます。


まず、鉄琴を探す上で意識したのが最低8音であること。

これはドレミファソラシドの8音が出るものであれば、何かしらの曲を演奏できると考えたから。

実際、家に届いてみるとやはりそこは正解でした。

娘からの「これ弾いて」というリクエストにも大体応えることができました。

鉄琴は8音以下やそれ以上のものも多数あるので使用目的にあったものを選ぶのがいいと感じました。

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そして、もう一つは値段

これは正直なところ理想は何万もするものを買いたいのはある。

鉄琴の中には今回購入した横並びのものや湾曲したものもあったりする。

そしてその違いだけで数千円から数万円の差があったりする。


なので色々と吟味した上で今回はこの横並びのものを選んでみました。

音色は一言で表すと「心が癒される」気分になれます。

鉄琴の響きが心の疲れに癒しを与えてくれるそんな気持ちになるので子どもがあそんでいなくてもたまに大人が出しては鳴らしてみたりしています。

あと、これは補足なのですが、実は木琴は正確な音階を表現できないそうです。

それに比べて鉄琴はそれが可能なのです。

子どもの音感を育む一つのアイテムとして今回の鉄琴いかがでしょうか。


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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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